GASGASを買ってもうすぐ1年。初めてツーリングに使ってみた。
コース専用のつもりで購入したのに、なぜかナンバーを取得してしまい、まあいいや1年たったら廃車にしてナンバー無しにしようと思っていた。
でもナンバーが無くなる前に一度くらい公道を走ってみるかwというわけで日帰りツーリングへ出かけることにした。
というのは後付けで、本当はKTM520EXCが車検整備中で乗れないからなのだけどね。
行き先は外房。途中に林道を通り勝浦にぬけ、海沿いを北上し九十九里浜の温泉で冷えたからだを温め、海の幸を食べて来る計画。
GASGASでツーリングが勿論初めてだし、冬の外房へ来るのも久しぶりの気がする。
そのせいかなんだか気分はウキウキ♪
夜明けとともに自宅を出発。
お〜!寒い〜!
天気は良いが、今朝はまた一段と冷え込んだようだ。
途中のガス休憩では手がかじかんでしまい、オイル混合もままならないくらいだった。
そう、GAGSASはレーサーの2STなのでガス給油したら、オイルを計ってガスに混合しなければならないのだ。
しかも恐ろしく燃費が悪いので頻繁にガス給油する必要があり、その度にオイルを図って混合するので面倒くさい。
オイルはWAKO'Sの2CRで、これを50:1でミキシングしてみた。
燃費は距離が測れないので正確には出せないが、恐らくリッター10キロはいかないと思う。
これじゃ燃費の悪い車並みだな。
おかげで新品のオイル缶一個を全部使ってしまった。

ガスを入れる度にオイル量を計算し、右の軽量カップでシコシコとオイルを計って入れるのだ。
ついでに墓参りも行ってきた。
田舎(長崎)のお墓は処分し、この教会の共同墓地に親父もご先祖様も入っているのだ。
丘の上にあってなかなか良い場所だと思う。
ちなみに、うちはキリスト教なのだ。
まあ長崎では珍しくないけどね。

某林道へ到着。
なぜ林道名を明かさないかというと見ての通りチェーンが張られて通行止めだったのを入ってしまったもので・・・(ゴメンなさい)
ここで問題です。ぼくはどうやって中に入ったでしょうか?
決してチェーンを切ったり外したりはしてませよ。

快調に走れる走れる。
水たまりは全て凍っていたけどバリバリ割って走り快感だった。

林道の途中に見える池。
この池を見て林道名がピーンとくる人もいるのではないかな。

快調に進んでいると、突然前方を塞いで停まっている車があった。
まわりには制服にヘルメットの方々が・・・。
ぼくに気付くとと何か言っている。マズイ(汗)
ぼくはそれとな〜く方向転換すると気付かないふりをして一目散に走り去った。(ごめんなさ〜い!)
そうそう途中で小鹿に遭遇した。
道の真ん中に立ちすくみ、じっとこっちを見ているのでしばしにらみ合いをしてしまった。
でも写真を撮ろうとデジカメを出すために体を動かしたら走り逃げ去ってしまった。
林道を何本か走ると、冷えたからだがすっかり温まってしまった。
これじゃせっかく温泉に入る楽しみが半減すると思い、あえて海岸線の吹きっさらしの中をはしりキンキンにからだを冷やしておいた(笑)

勝浦の海の中にある鳥居。
今日は海が綺麗だったな〜。


御宿に来ました!が、誰もいません!

ハイ!御宿といえばこの月の砂漠像。
千葉県民なら知らぬ者はいないだろうが、童謡「月の砂漠」の歌詞は、この御宿の砂浜を見てつくられたものなのだ。
ちなみに、御宿は江戸時代にメキシコの船が難破し漂着し、その時に御宿の民がメキシコ人たちを手厚く救助したことが縁でメキシコと友好都市を結んでいる。
つまりバハとも繋がっているのだ!なんてね(笑)
ならば仮想バハということでこんなとこも走ってみたりして。でもここは御宿ではありません。場所は内緒。


さていい感じにからだも冷えたので(笑)、温泉へGO!
この温泉は露天風呂がいくつもあり、その中でもこの「天空の湯」は、その名の通り眺め最高でめちゃくちゃ気分がいい。
しかも誰もいなかったので貸切状態でのんびりできた。




遠くに見えるは太平洋なのだ!
からだがポカポカと温まったら次は飯飯飯!
当然、海鮮料理になるわけで、散々悩んでイワシ丼にした。
イワシは新鮮じゃないと食べられないし、ここいらはイワシで有名なのでイワシ丼に決定!

今回は近くて遠いような南房総を久しぶりにバイクで走ってみた。
昔は毎週のように来ていたな。
そういやもう館山の花畑は見ごろのはずだ。
せっかくだから寄ってみればよかった。
じゃあ、次の週末も行ってみるか(笑)
(追伸)
今回2STのGASGASでツーリングには不向きと思っていたのだが、これが意外や意外、GAS給油の面倒さと異常な燃費の悪さを除けば、楽チンで長距離も苦にならなかった。
つまり、EXCがいかに疲れるバイクなのかあらためて認識させられたわけだw
GASGASの廃車は来年にしようかな・・・・・(笑)