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明けましておめでとうございます。

無事帰国しました。
でも風邪をひき帰国するなり寝込んでしまいました。
帰りの飛行機の中でも既にのどが痛かったのでやっぱりという感じですが。
飛行機ってどうしてあんなに乾燥しているんですかね、飛行時間が長いので絶対にのどに悪いな。

さて今回から数回にわけてエジプトツーリグをアップしていきます。
まずは出だしからドタバタした出国から。

■1日目
航空会社のホストコンピュータがダウンしたために大幅に成田発が遅れてしまい2時間しかない韓国でのトランジットがかなり危なくなってしまった。
機内は満席で乗換時間もかかりそう。ほとんどの乗客は韓国までのようで、そこからウズベキスタン経由でカイロに行くのは我々ぐらいしかいないようだ。
するとCAが我々だけすぐにおりられるようにと2階のファーストクラスに移ってよいと言われた。
災い転じてなんとやらじゃないが、これはラッキー♪
分かってはいたが、やはりシートはフルリクライニングできるゆったりシートで、バーカウンターコーナーもあり超快適♪
やっぱりエコノミーとは全然違うな。
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韓国の仁川空港に着くとすぐにウズベキスタンのタシケント空港行きに大急ぎで乗り換えた。
機内は韓国で出稼ぎしていたらしいウズベキスタン人でごった返していた。
さっきまでの快適さはどこえやら、狭いしうるさいしなんか臭かった。

タジキスタンに着くといっきに乗客がいなくなり機内はガラガラになってしまった。
ウズベキスタン空港はとても国際空港とは思えないほどローカルな感じで、免税店も小さな売店が二つあるだけだった。
だけど荷物検査はけっこう厳しく、タバコを吸うメンバはライターを没収されたし、ボディチェックでは全員靴まで脱がされたし、通路のベンチに座っていただけで警備の兵士に座るなと怒られた。
だったらベンチを置くなよ!
でも、カイロ行きの機内はガラガラだったので4人掛けのシートに横になって寝られて楽だった。
そして約20時間掛けてようやくエジプトのカイロ空港に到着。

2006年にファララリーで来たときの空港は汚いオンボロ空港だったが、今回はすっかりリニューアルされ見違えるように綺麗になっていた。
さあ、あとは入国手続きをしたら終わりだと、まずはビザを買おうと財布を出そうとしたら・・・・・
ない!無くなっている。
飛行機の中では確かに財布があることは確認しているのですぐに空港警備や航空会社に行って探してもらったが、まあ当然のごとくみつからなかった。
現地の人もそりゃ120%盗られて出てこないと言われた。
サイフの中には現金(円、ユーロ、ドル、エジプトポンド)だけでなく、免許証、クレジットカード3枚、キャッシュカード、健康保険証、定期券などなど入っていた。
おかげで帰国してから、カード停止や再発行やらで大変だった。
それでも幸いなことにパスポートだけは盗られなかったのでなんとか入国することができた。

もともと海外に行ってもほとんどお金は使わないのだが、これで全く使わないというか使えないことが決定した。
まあ、これで貴重品を心配することもしなくてすむということだ。

カイロ空港を出たのは現地時間で23時くらいだったが、ここからチャーターした車にのっていっきに砂漠のオアシスの街であるバハレイアまで500キロ移動した。
バハレイヤのホテルに着いたのは夜明けまえの5時頃だった。
とにかく寒く車も全然ヒータが効かずすっかり体が冷え切ってしまった。
それでももう時間がないのでホテルの朝食を済ませるとさっそくライディングウェアに着替えツーリングに出かけることとなった。

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バハレイアの街並み。右下に見える木に囲まれた四角い建物が今回のベースとなるホテルだ。
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ホテルの名前はホットスプリングホテル。その名の通り温泉のジャクジー風呂がホテルの中庭にある。
ただこの名前だと地元の人にはほとんど通じつ、ペーターのホテルと言うと通じるそうだ。
ペーターはドイツ人のオーナーの名前で、ペーターは高校時代に幕張の高校に留学していたそうだ。
てことはペーターが日本にいた頃、我が家のすぐ近くにいたことになる。
正に世界は広いようで狭いということか、もしかすると当時、街ですれ違っていたかもしれない。
それがその数十年後にアフリカの砂漠の中のオアシスで出会うとは不思議なものだ。
奥さんも日本人で「ミハルさん」といい、ホテルではなにかとミハルさんにお世話になった。
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マシンは去年から送ってありこのホテルにわざわざ保管庫まで作って置いてあったKTMマシンだ。
さあ、いよいよツーリングが始まる、ここまでくるのに長かったので大いに楽しみたいと思う。
ではこの続きは次回ということで。

<続く>

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