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2012.03.20 エジプト5日目
今日は夜明け前にバハレイアのホテルを出発して車でカイロに向かう。
カイロまでは約5時間、休憩は1回だけでひたすら走り続ける。
だが、夜明け前でかなり寒いのに車のヒーターが全然効かない。
みんなでああでもないこうでもないとヒーターを調整してみたが全然暖かくならない。
さすが韓国製ワンボックスカー、ヒーターぐらいちゃんと効けよ!
そういえばカイロ市内では韓国車ばかりだったな。
人気があるのかと思ったけど、エジプト人に聞くと一番人気はトヨタのランクルで絶大に人気があるそうだ。
ただ日本車、とくにランクルは高価なので安い韓国車に乗るそうだ。
アメ車のシボレーもけっこう見るが、シボレーなんかより全然ランクルの方が人気があるとアミンの弟が言っていた。
ちなみにランクルの中古車を輸入するとき、そのままの車体だと関税が無茶苦茶高いそうで値段が倍以上になってしまうそうだ。そのためにわざわざ車体を3分割にして輸入し、国内で溶接して繋げるそうだ。
なんでそんなことをするかというと、分割すると車体ではなく部品扱いになるらしく、そうすると関税がかなり安くなるようだ。
でも、いくら頑丈なランクルとはいえ、フレームごと分割して強度が落ちないのかな。

夜が明けて、朝日が昇ってきたころに唯一の休憩をとるドライブイン?についた。
RIMG0147.jpg
このドライブインはカイロから来るときも休憩をとったところだ。
まあ、ここぐらいしか休憩できそうなところが無いしな。
店内はこんな感じ、これは行きに寄った時に撮った写真なので夜中で誰も居なかった。
DSC_0038.jpg
行きに寄ったときにかりたトイレが店の右奥にあるので入ろうとすると壊れたので使えないから左奥のトイレを使えと店員に言われた。
行きに入った右奥のトイレは意外に綺麗で(あくまでもこういう場所にしてはだが)水もちゃんと流れたので、そのつもりで左奥のトイレに入ったら・・・・・。
あえて書かないが、そこにはこの世のものとは思えないおぞましい風景があった。
息をすることもできない凄まじさだった。
今まで入ったことのあるトイレではウイグルの食堂で入ったトイレに次に汚なかった。
もっともウイグルのは断トツで、もはやトイレという次元をはるかに越えていたけどねw

昼前にようやくカイロに到着。
昼食前にエジプトと言えばお約束のピラミッド。
正直、あんまりというか全然興味ないだよな~。しかも拝観料がかかるから来なくてもよかったのだが、さすがにぼくだけの我がままを通すわけもいかないので取りあえず入場料を払って園内に入った。
入り口のゲートで金属探知機のゲートと荷物検査用のレントゲンがあったので厳しくチェックされるのかと思ったら、金属探知機がピーピーなってもお構いなしだし、レントゲンのモニターなんか見ちゃいなくてこれじゃ意味ないよな。
egypt 005
egypt 201
ファラオラリーの時は、ピラミッド前は観光客は立ち入り禁止にしてラリー関係者だけだったからあんまり気にしてなかったが、土産物の押し売りがしつこいしつこい。
こっちは金払って入っているのになんでこいつらを入れてるんだ?
観光を売りにするならこういうのはイメージダウンになるからちゃんと排除して欲しいよな。
あんまりしつこいからつい怒鳴ってしまったら、今度はヘラヘラしだして、そんなに怒るなよ~ってな感じで逃げていった。
アラブの春の暴動のせいで、観光客が激減したそうで物売りも必死なのかな。
ちなみにファラオラリーの時はこんな感じ。
日本人選手全員で撮ったときの写真。
dvd 141
dvd 142



みんなはこれからピラミッドの中に入るという、でもこれはまた別料金で、しかもさっきの入場料よりも高い。
さっきも言ったように全然興味がないので中に入るのは辞めて外で待っていると言ったら、ぼくが財布を無くしてお金がないから遠慮しているんだと勘違いされ、みんなにお金なら貸してやるよと言われた。
いや、そうじゃなくて、本当に興味が無いだけなんですけど・・・・。

ここで写真を撮っているから、と言い訳をして結局外で待つことにした。
待っている間、物売りのじいさんがなぜかただでくれたヒマワリの種の食べながら、殻をペッペ吐いていた。

ピラミッド観光が終わるとランチをとりに近くのレストランへ向かった。
レストランにいく途中に道の向こうから集団が歩いてきた。
どうやら葬式のようで棺桶を担いでこうやって行進をするようだ。
egypt 204

レストランはバイキングスタイルの食べ放題のレストランでちょっとお高いが美味しい料理をお腹一杯食べられた。
egypt 208

egypt 205

レストランからはこうやってピラミッドが見える。
egypt 206
そう、行ったことがある人は分かると思うが、ピラミッドのすぐ前が街なのだ。
砂漠の中にポツンとあるイメージと違い、実際はこんな都会の直ぐ近くにあるのだ。
目の前にはマックもKFCもある。
まあ、得てして観光スポットなんてみんなこんなもんだよね。

食事の後は有名な市場らしいハーンハリーリバザールへ。
egypt 214
凄い人だ。人と物がごちゃごちゃにある感じだ。
まあお金の無いぼくとしてはこんなところにいてもやることはなく、ただプラプラと歩きまわるしかなかったので、正面に見える大きなモスクに入ってみることにした。
egypt 209
IMG_9880.jpg
中はかなり広く、下は絨毯がひいてあり座れるのでここで休憩することにした。
外は喧騒でうるさいが、ここはさすがに静かでコーランが流れていてけっこう落ち着いた。
まわりに信者だちは熱心に床に膝まずいたり、壁に向かってお祈りをしている。

市場を後にすると、今夜泊るホテルに向かった。
今日のホテルは凄いよ!
なんとカイロにある5つ星ホテルの中でも最高級クラスになるその名も「フォーシーズンズ カイロ アット ザ ファースト レジデンス」(長がっ!)
とにかく豪華です。こんな高級ホテルにはいまだかつて泊ったことなんかないよ。
まあ、こんな感じです。
CAF_114_616x493.jpg
basics_welcome.jpg
CAF_021_616x493.jpg
部屋も超綺麗!
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バスルームもお洒落で、アミニティグッズはしっかり全ていただきましたw
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夕食はホテルの目の前から出港するナイル川ディナークルーズで食事をした。
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船内ではダンスを演奏のショーを見ながら食事をとる。
RIMG0160.jpg
プロの踊り子が踊っているときは大して盛り上がっていないかったが、隣のテーブルでファミリーで食事していた若くて可愛い女の子が飛び入りで踊りだすと大盛り上がりとなった。しかもこの子がなかなかセクシーで踊りも上手なんだな。



食後はデッキに上がって夜景をみながらお茶をした。
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お客の中にとても綺麗な女性が二人いてずっと気になっていた。
これは話をするしかないということで声を掛けてみると、2人はヨルダンからお父さんと観光にきた姉妹で、お姉さんが21歳、妹さんがまだ17歳!の学生なのだそうだ。
bijin.jpg
2人ともとても品が有って感じがよく、いかにもお嬢さんといった感じで、お父さんの身なりからもどうみてもお金持ちのようだった。


エジプトで最後の夜は今まで経験したことがないリッチな夜だった。
まあ、たまにはこんなのもいいかな。
明日は韓国へ行きます。

<つづく>
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