新年の挨拶の後にこんな不幸な話題をしたくないが、またパリダカでライダーの死亡事故が発生してしまった。

死亡したのはオーストラリア人でKTMで参加しているAndy Caldecotだ。
ステージ9をトップで走行中にクラッシュ事故を起こし帰らぬ人となってしまった。

近年のラりーは昔の冒険の要素よりも競技としての要素が大きくなり、そのためにハイスピード化が進み、弊害として死亡事故、特に二輪ライダーの死亡が多くなってしまった。

自分も昨年のBTOUでのクラッシュで一歩間違えれば即死だった状況を思うと、ライダーの死亡事故を聞かされる度に人事と思えない気持ちになってしまう。

ラリーを統括するFIMでも、近年のハイスピード化を抑えるためにいろんな試みを始め出したが、今後もこのような事故が無くなることは無いだろう。

このラリーには5名の日本ライダーが参加しているが、とにかく完走せずとも無事に帰国されるのを祈るのみだ。

もうこういう不幸なニュースは聞きたくないものだ。
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